01
物語で読む、40のシーン 用故事读完40个场景
主人公は、日本の大学院で学ぶ中国人留学生・李丹。入試の面接から、レッスン、研究発表、演奏会、そして卒業後まで。単語の羅列ではなく、場面のなかで「生きた日本語表現」が身につきます。 主人公是在日本读研究生的中国留学生李丹。从入学面试、专业课、研究发表、音乐会,一直到毕业之后。不是单词的罗列,而是在具体场景中掌握“活的日语表达”。
中国人音大生・音楽家のための日本語でステップアップ
音楽留学で役立つ日本語会話40シーン
面向中国音乐专业学生・音乐家 日语进阶
音乐留学实用日语会话40场景
大学院の入試面接、声楽やピアノのレッスン、ゼミでの研究発表、演奏会の企画。 音楽の現場で本当に使う日本語を、全40シーンの会話で学べます。全編が、日本語と中国語の併記です。 研究生入学面试、声乐与钢琴课、研讨课上的研究发表、音乐会的策划—— 通过全书40个场景的会话,学习在音乐现场真正用得上的日语。全书日语与中文对照呈现。
※ Amazonのリンクはアソシエイトリンクです。※ Amazon链接为联盟链接。
Quiz from the obi
帯に並ぶ、この4つの問い。答えはすべて、本書の見開きのなかにあります。 腰封上并列的这四个问题,答案全都在书中的对照页里。
For you
Four features
好評の『音大生・音楽家のための英語でステップアップ』の、中国語・日本語版。音楽という共通の話題を軸に、日中双方の読者が互いの言語と文化を学べる一冊です。 广受好评的《音大生・音乐家英语进阶》的中日双语版。以音乐这一共同话题为轴,让中日双方的读者都能学习彼此的语言与文化。
01
主人公は、日本の大学院で学ぶ中国人留学生・李丹。入試の面接から、レッスン、研究発表、演奏会、そして卒業後まで。単語の羅列ではなく、場面のなかで「生きた日本語表現」が身につきます。 主人公是在日本读研究生的中国留学生李丹。从入学面试、专业课、研究发表、音乐会,一直到毕业之后。不是单词的罗列,而是在具体场景中掌握“活的日语表达”。
02
日本語の文章と中国語の文章が、全編にわたって併記されています。著者は「はじめに」でこう書いています。日本語がまだ苦手な人は、中国語だけを読んで物語を楽しめばいい。日本語に自信がある人は、中国語を見ないで読み進めてもいい、と。
(このページの右上にある「日中/日本語/中文」のボタンも、同じ考え方です。)
日语原文与中文全书对照呈现。作者在“前言”中写道:日语还不熟练的人,只读中文、享受故事的发展就好;对日语有信心的人,也可以不看中文,只用日语读下去。
(本页右上角的“日中/日本語/中文”按钮,也是同样的想法。)
03
漢字が似ていても、意味や使い方は同じとはかぎりません。現代の日本では「トリル」「アクセント」のような外来語が定着していて、「颤音」「重音」はそのままでは通じない。そのズレを一つずつ埋めていきます。 汉字相似,意思和用法却未必相同。在当今日本,“トリル”“アクセント”这类外来语已经固定下来,直接说“颤音”“重音”并不通。本书逐一填补这些错位。
04
語学書としてだけではありません。研究の進め方、聴衆に届く演奏会のつくり方、卒業後のキャリア。音楽と社会がどう関わるのかを、留学生活の物語のなかで考えていきます。 不只是语言学习书。研究的推进方法、能打动听众的音乐会该怎么做、毕业后的职业道路——在留学生活的故事中,思考音乐与社会的关系。
Words
中国語の音楽用語を、そのまま日本語に持ち込むと通じないことがあります。本書で解説されている例の一部です。 把中文的音乐术语直接搬进日语,往往行不通。以下是书中讲解的一部分例子。
巻末には「音楽の用語」「楽譜の用語」「楽器の用語」の一覧を収録。このほか、奨学金の制度や、「卒業」と「修了」の違いなど、日本の大学制度についての解説も収められています。 卷末收录“音乐术语”“乐谱的术语”“乐器术语”一览。此外,书中还讲解了奖学金制度,以及日语中“卒業”与“修了”的区别等日本大学制度的相关内容。
Contents
全8章、各章5節。合わせて40の場面が、ひとつの物語になっています。中国の音楽大学を卒業した李丹が、日本の大学院に留学し、さまざまな経験を重ねて音楽家として成長していく物語です。各章の終わりにはコラム欄があります。 全书共八章,每章五节,40个场景串联成一个完整的故事:毕业于中国音乐学院的李丹,前往日本的研究生院留学,在种种经历中成长为一名音乐家。每章末尾设有专栏。
第1章 面接試験第1章 面试
第2章 最初の声楽のレッスン第2章 第一节声乐课
第3章 日本歌曲に挑戦する第3章 挑战日本歌曲
第4章 ピアノのレッスンを見学する第4章 旁听一节钢琴课
第5章 ゼミで発表する第5章 在研讨会上汇报
第6章 学内演奏会を企画する第6章 策划一场汇报音乐会
第7章 中学校での演奏会第7章 在初中里的一场音乐会
第8章 将来のことを考える第8章 思考未来的方向
巻頭に「はじめに」「あらすじ」、巻末に「音楽の用語」「楽譜の用語」「楽器の用語」の一覧を収録。
※ 目次は、スタイルノート公式の書籍詳細ページに基づいています。
卷首设有“前言”与“梗概”,卷末收录“音乐术语”“乐谱的术语”“乐器术语”一览。
※ 目录依据Stylenote官方网站的图书详情页。
Language & melody
「赤とんぼ」の冒頭の「あ」が下がる旋律になっているのは、作曲された当時の日本語のアクセントがそう発音されていたから。本書はここから、言葉と音楽の関係に踏み込んでいきます。 《红蜻蜓》开头的“あ”之所以配上下行的旋律,是因为作曲当时的日语就是这样发音的。本书由此深入语言与音乐的关系。
本書では、日本の名曲「赤とんぼ」を中国語に翻訳して歌うときに、旋律の上がり下がりと中国語の四声をどう違和感なく一致させるか、という翻訳の工夫も紹介されています。
※ 上の図は、説明のためのイメージです。
书中还介绍了把日本名曲《红蜻蜓》译成中文演唱时,如何让旋律的起伏与汉语的四声自然吻合的翻译巧思。
※ 上图为示意图。
FROM THE OBI / 腰封より
音楽と社会がどう関わっていくのか、
音楽家として社会にどう出て行くのか。
音楽キャリア・ストーリーとして役立ちます。
音乐与社会之间的关联解析。
探讨作为音乐家该如何走向社会。
有助于构建音乐职业发展的故事脉络。
For Japanese readers
本書は、一方通行の語学書ではありません。音楽に関する専門的な中国語表現、外国人の名前を中国語でどう音訳するか(バッハ=巴赫)、四声と旋律の関係まで。日本語を母語とする読者にとっても、中国の音楽文化に触れる教材になります。 本书并非单向的语言教材。音乐方面的专业中文表达、外国人名如何音译成中文(巴赫=Bach)、四声与旋律的关系——对以日语为母语的读者来说,同样是接触中国音乐文化的好教材。
Authors
Book data
| 書名书名 | 中国人音大生・音楽家のための日本語でステップアップ面向中国音乐专业学生・音乐家 日语进阶 |
|---|---|
| 副題副标题 | 音楽留学で役立つ日本語会話40シーン音乐留学实用日语会话40场景 |
| 著者作者 | 久保田慶一・賈麗丹久保田庆一・贾丽丹 |
| 体裁开本 | B6判/272頁B6开 272页 |
| 定価定价 | 3,300円(税込)3,300日元(含税) |
| ISBN | 978-4-7998-0228-1 |
| 発売日出版日期 | 2026年5月27日2026年5月27日 |
| 発行出版 | スタイルノートStylenote |
Get the book
くわしい紹介は、スタイルノート公式の書籍詳細ページに掲載しています。
Amazonでのご購入もこちらから。
更详细的介绍,请见Stylenote官方网站的图书详情页。
也可以从Amazon购买。