Stylenote
新刊 2026年8月27日発売 B5判/176頁

むずかしい理論の前に、
まず1曲
つくってみよう。

Cubaseはじめての1曲完成ガイド
コピペと付属ループを活用!挫折しないDTMスタートガイド

使うのは Cubase 15 Elements と、そこに最初から入っている素材だけ。 追加の音源やプラグインを買わなくても、 あなたのパソコンでそのまま同じ手順を再現できます。 音楽理論も、楽器の経験もいりません。

永野光浩

※ Amazonのリンクはアソシエイトリンクです。

書影:Cubaseはじめての1曲完成ガイド(永野光浩 著)

For you

こんなところで、止まっていませんか。

DTMは「始めること」より「1曲を終わらせること」のほうが、ずっとむずかしい。
この本は、その最初の1曲にたどり着くための道順をまとめました。

Cubaseを買ったものの、画面を開いたところで手が止まっている
一度はCubaseで曲づくりを始めて、途中であきらめたことがある
音楽理論から勉強しようとして、先に力尽きてしまった
楽器が弾けなくても、自分の曲をつくってみたい
追加のプラグインや音源を買い足さずに、まずは手持ちのCubaseで始めたい

料理をしたことがない人に、レシピなしで「カレーを作って」とお願いしても困ってしまいます。
曲づくりも同じです。この本は、そのためのレシピにあたります。

Features

最後までたどり着ける、3つの理由。

01

本書オリジナルの
「コードファイル」

プロのような自然な強弱があらかじめ入ったMIDIファイルを用意。必要なコードをコピー&ペーストするだけで、ピアノ・ベース・パッド・ギター・ブラスといった伴奏を組み立てられます。

02

ドラムは
ドラッグ&ドロップ

Cubaseに付属するループ素材を並べるだけでリズムが作れます。ピッチを変える、逆再生する、左右に広げるなど、あとから化けさせる手も紹介。

03

数値まで、はっきり書いてある

「フェーダーを −6.45dB にする」というところまで具体的に指示。豊富な画面キャプチャと合わせて、どこを触ればいいのか迷いません。

Basic → Advanced

1コーラスから、フルコーラスへ。

本書は2部構成です。まずBasic編で1曲を最後まで完成させ、そのあとAdvanced編で同じ曲を作り込んでいきます。
いきなり難しいことをせずに、着実に前に進める組み立てです。

BASIC

約1分/1コーラス

ドラムの入力から曲の展開、コード進行、ベース、パッド、ギター、ブラス、メロディ、そしてミキシングと書き出しまで。書いてあるとおりに進めれば、1曲が形になります。

Cubaseの経験がある方なら1日、初めての方でも2〜3日ほどが目安

ADVANCED

約3分/フルコーラス

オーディオ加工、コード進行のレベルアップ、カウンターメロディ、オートメーション、EQやリミッターまで。同じ曲を、聴かせる音楽へ育てていきます。

Basicを終えた方なら3〜4日ほどが目安

※ 本書で完成する2曲のデモは、書籍に記載のURLから聴けます。

FROM THE OBI / 帯より コード、ドラム、メロディ、ミックスまで
Cubaseで完成までたどり着く。

Contents

目次

同じ9つのテーマを、Basic編で一度作りきり、Advanced編でもう一段深めます。

BASIC

  • 第1章ループ素材を使ってドラムを入力
  • 第2章Aメロ、Bメロ、サビ 〜曲の展開を決める〜
  • 第3章コード進行を決める 〜本書独自のファイルを使って〜
  • 第4章ベースを作る 〜決めたコードからベースを作る〜
  • 第5章厚みのあるサウンドにする 〜パッドを作る〜
  • 第6章ギターを作る 〜バンドサウンドにする〜
  • 第7章ブラスパートを作る 〜華やかなサウンドにする〜
  • 第8章メロディを作る 〜本書独自の方法で〜
  • 第9章ブラッシュアップする 〜全体を見渡してandミキシング〜

ADVANCED

  • 第1章ループ素材を使ってドラムを入力
  • 第2章コード進行を決める 〜本書独自のファイルを使って〜
  • 第3章Aメロ、Bメロ、サビ 〜曲を長くする〜
  • 第4章ベースを作る 〜さらにカッコよく〜
  • 第5章厚みのあるサウンドにする 〜空気感を増す〜
  • 第6章ギターを作る 〜ギターで作る音の壁〜
  • 第7章ブラスパートを作る 〜音の重ねすぎに注意〜
  • 第8章メロディを作る 〜もっと自由に〜
  • 第9章ブラッシュアップする 〜全体を見渡してandミキシング〜
  • 第10章スキルアップのために

巻頭に「Cubaseを使いやすくする」(音を出す/設定/キーボード操作)を収録。
Advanced編の第10章では、2曲目以降の進め方、MIDIキーボードやオーディオインターフェースの導入など、次の一歩も案内しています。

Author

著者について

永野 光浩ながの みつひろ

国立音楽大学作曲科卒。尚美学園短期大学講師、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究プロジェクト研究員などを経て、現在は東海大学非常勤講師、八王子音楽院講師、国立音楽院講師。 テレビ番組のタイトル曲やCM曲を数多く手がけるほか、オフィスビルや商業施設の環境音楽、航空機内の環境音楽なども作曲している。 『究極の眠れる音楽』『脳活性のための音楽』(いずれもデラ)など、CD作品も多数。

スタイルノートの著書 『音を大きくする本』『新・音を大きくする本』『新・プロの音プロの技』『DTMオーケストラサウンドの作り方』『DTMトラック制作術』『耳コピ力アップ術』『良い音の作り方』『トリセツなしでDTMプラグインが使えるようになる本』ほか多数

Book data

書誌情報

書名Cubaseはじめての1曲完成ガイド
副題コピペと付属ループを活用!挫折しないDTMスタートガイド
著者永野光浩
体裁B5判/176頁 並製
使用ソフトCubase 15 Elements(ソフトに付属する素材・機能のみを使用)
定価2,200円(税込)
ISBN978-4-7998-0229-8
発売日2026年8月27日
発行スタイルノート

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今日、1曲目をはじめよう。

目次や試し読みは、スタイルノート公式の書籍詳細ページで公開しています。
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