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文化を楽しむ出版社

まるごとSONARガイドブック 基本操作から使いこなしまで

平賀 宏之
B5 / 368ページ / 並製
定価: 4000円 + 税
ISBN978-4-7998-0142-0 C1004
書店発売日:2015年08月27日







バージョン22.12.0 BUILD12[2016.12]差分


まるごとSONARガイドブック〈22.12.0 BUILD12[2016.12]差分〉2015年8月27日に発売された『まるごとSONARガイドブック』。その後定期的にバージョンアップされてきています。そこで、2016年12月までのバージョンアップ〈バージョン22.12(BUILD12)〉に対応した差分PDF『まるごとSONARガイドブック〈22.12.0 BUILD12[2016.12]差分〉』を作成しました。無料でどなたでもご覧いただくことが可能です。新バージョンを知るためにもぜひどうぞ。



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まるごとSONARガイドブック〈22.12.0 BUILD12[2016.12]差分〉
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内容紹介

パソコン草創期からの系譜がある老舗DAWソフト(DTMソフト)SONARの総合ガイドブック。SONAR PLATINUM、SONAR PROFESSIONAL、SONAR ARTISTの3グレードに対応(前バージョンやLE等のユーザーにも十分活用してもらえるだろう)し、必要な箇所にはどのグレードで使える機能かを明示した。代表的なDAWソフトだけに機能は豊富だが、本書ではその多くの機能をわかりやすく手順で説明。各画面のボタンの機能など細かい部分まで、付属のMelodyneも含めて丁寧に解説している。本書は、日頃ミュージックスクールでSONARを指導する著者ならではの、初心者がつまづきやすい点、みんなが疑問に思いやすい点を特に重視。総合ガイドブックながら、入門者にもわかりやすい内容。また、オールカラーで見やすい紙面になっている。(※本書は、2015年6月更新のFoxboroをもとに執筆されていますが、SONARはその後も定期的にバージョンアップされています。そこで、2016年12月までのバージョンアップ〈バージョン22.12.0(BUILD12)〉に対応した差分PDF『まるごとSONARガイドブック〈バージョン22.12.0 BUILD12[2016.12]差分〉』を作成しました。スタイルノートのサイトから閲覧が可能です。 http://www.stylenote.co.jp/books/isbn978-4-7998-0142-0.html 本書と合わせてご活用ください。

目次

まえがき

1章・音を鳴らすための準備
 0 操作をはじめる前に
 1 音を鳴らすために必要な「環境設定」
 2 オーディオデバイスの設定
 3 MIDIデバイスの設定
 4 音が鳴らないときのチェックポイント!

2章・デモソングを聞いてみよう
 1 起動画面
 2 ソングファイルの読み込み
 3 操作画面について
 4 トラックの表示について
 5 データの再生
 6 「S(ソロ)」ボタン、「M(ミュート)」ボタン
 7 選択区間をループ再生する
 8 ツールについて
 9 プロジェクトを終了する

3章・トラックの仕組みと編集
 1 トラックの種類と仕組み
 2 トラックの作成
 3 トラックを選択する
 4 トラックの削除
 5 トラックに名前や色を付ける
 6 トラックを並び替える
 7 トラックの複製
 8 トラックフォルダの作成
 9 トラックフォルダの削除
 10 トラックをトラックフォルダにまとめる
 11 トラックの非表示と再表示
 12 トラックをフリーズする
 13 トラックをアーカイブする
 14 複数のトラックを1つにまとめる(トラックにバウンス)

4章・クリップの仕組みと編集
 1 オーディオクリップとMIDIクリップ
 2 クリップを移動する
 3 クリップのコピー&ペースト
 4 クリップの削除
 5 クリップの分割
 6 クリップの結合(クリップにバウンス)
 7 クリップのスリップ編集
 8 クリップのトリミング
 9 クリップをミュートする
 10 クリップをロックする
 11 クリップをループする(グルーブクリップループ)
 12 リンククリップ

5章・Cakewalk TTS-1を使って音符を入力してみよ

 1 新しいファイルを開く
 2 ソフト音源(Cakewalk TTS-1)を起動しよう
 3 ソフト音源(Cakewalk TTS-1)の音色の選び方
 4 拍子/調号の設定
 5 テンポの設定
 6 マウスを使った音符入力−譜面ビュー編
 7 マウスを使った音符入力−ピアノロールビュー編
 8 データを間違って入力してしまったときの対処法
 9 マウスを使った音符入力−イベントリスト編
 10 MIDI キーボードを使った音符入力−ステップ入力編
 11 MIDI キーボードを使った音符入力−リアルタイムレコーディング編
 12 録音した演奏データのタイミングをクォンタイズで修正
 13 インプットクォンタイズを使用したリアルタイムレコーディング
 14 ドラムパートの入力−ピアノロールビュー編
 15 ドラムパートの入力−ステップシーケンサー編
 16 ファイルを保存する
 17 SONARで扱えるファイルの種類

6章・入力したMIDIデータの編集
 1 ベロシティとデュレーションの編集−譜面ビュー編
 2 ベロシティとデュレーションの編集−ピアノロールビュー編
 3 ベロシティとデュレーションの編集−イベントリスト編
 4 コピー&ペースト−譜面ビュー編
 5 コピー&ペースト−ピアノロールビュー編
 6 小節の挿入と削除
 7 入力した音の高さをまとめて変更する(トランスポーズ)
 8 音部記号の変更
 9 ボリュームとパン
 10 リバーブとコーラス
 11 コントローラの入力−ピアノロールビュー編
 12 ピッチベンドの入力−ピアノロールビュー編
 13 ベンドレンジの変更
 14 システムエクスクルーシブの入力

7章・いろいろな入力
 1 休符の入力
 2 連符の入力
 3 臨時記号の入力
 4 スタッカートの入力
 5 タイの入力
 6 スラーの入力
 7 マーカーの入力と削除
 8 歌詞の入力
 9 コードとコードダイアグラムの入力
 10 フレットボードやタブ譜で音符を入力する

8章・オーディオ録音してみよう
 1 録音モード「コンピング」「上書き」「サウンドオンサウンド」
 2 エレキギターの録音
 3 マイクを使ったボーカル録音
 4 パンチ録音
 5 複数のテイクを録音するには
 6 クリップをアイソレートする

9章・オーディオデータの編集
 1 オーディオデータの読み込み
 2 オーディオCDから曲を読み込む
 3 フェードイン、フェードアウト
 4 ステレオとモノラルのコンバート
 5 ノーマライズとゲイン
 6 リバース
 7 無音部分の削除とDC オフセットの除去
 8 タイムストレッチ
 9 オーディオデータを移調する(トランスポーズ)
 10 オーディオスナップ(AudioSnap)
 11 Melodyne でボーカル編集
 12 VocalSync
 13 DSD(DSF/DFF)インポート/ エクスポート

10章・ミックスとマスタリング
 1 ミックスとは?
 2 MIDI データをオーディオデータに変換する(トラックにバウンスする)
 3 ミックスで使用する画面
 4 ミックスをしてみよう
 5 オートメーションの記録と再生
 6 オートメーションの編集
 7 エフェクトをかけてみよう−インサーションエフェクト
 8 プラグインウィンドウの複数表示と透過
 9 エフェクトのコピーと移動
 10 エフェクトのバイパス
 11 クリップにエフェクトをかける
 12 ステレオバスの追加と削除
 13 エフェクトをかけてみよう−センドエフェクト
 14 ミックスリコール
 15 マスタリングでかけるエフェクト
 16 完成したデータの書き出し(エクスポート)
 17 CD作成
 18 SoundCloudへのアップロード
 19 YouTubeに作品を公開する

11章・付属音源を使ってみよう
 1 プラグインシンセの起動
 2 プラグインシンセの削除
 3 Cakewalk TTS-1
 4 Cakewalk Sound Center
 5 Session Drummer 3
 6 SFZ Player
 7 D-Pro( D-Pro LE)
 8 Rapture( Rapture LE)
 9 PSYN Ⅱ
 10 Z3TA+
 11 Lounge Lizard Session4
 12 Strum Acoustic Session1.0
 13 TruePianos Amber
 14 Addictive Drums 2
 15 AAS Strum Session 2

12章・付属エフェクターの使い方
 1 ProChannel
 2 CA-X Amps Producer(バーチャルアンプ)
 3 プラグインの挿入手順
 4 BREVERB SONAR
 5 Nomad Factory製プラグイン
 6 Sonitus:fx
 7 TH2 Producerアンプシミュレーター
 8 VX-64 Vocal Strip
 9 PX-64 Percussion Strip
 10 TS-64 Transient Shaper
 11 TL-64 Tube Leveler
 12 Tone2 Bifilter2
 13 FX Chain

13章・譜面作成
 1 譜面の印刷
 2 曲のタイトルを入れてみよう
 3 タブ譜をテキストファイルに出力
 4 MusicXMLファイルに出力

14章・もっと使いこなす
 1 Melodyneで鼻歌を音符情報に変換する
 2 VST対応のソフト音源やエフェクターの追加方法
 3 インストゥルメント定義
 4 CAL
 5 ACT
 6 同期
 7 ReWire
 8 分解能の変更方法
 9 グルーブクォンタイズ
 10 仮想コントローラ/ キーボード
 11 Drum Replacer

15章・画面各部の名前とその機能
 1 いろいろなビュー
 2 コントロールバー
 3 トラック
 4 チャンネルストリップ
 5 イベントインスペクタ

索引

ひとこと

この本は、パソコン音楽制作ソフトの草分けとも言えるCakewalk社のDAWソフト(DTMソフト)SONARの使い方を総合的に解説したものです。SONAR PLATINUM、SONAR PROFESSIONAL、SONAR ARTISTの3グレードに対応しています。開発元のケークウォーク社が世界的ギターメーカー、ギブソン社の傘下に入ったことで、2014年からは日本の発売元が、ティアック株式会社のTASCAMブランドに。本書はティアック株式会社の協力を得て制作されました。
SONARは、楽曲制作、レコーディング、マスタリング、配信までカバーしています。制作面では、打ち込み作業の効率改善がなされており、MIDI編集に関して特有の機能を数多く搭載しています。また、楽曲制作に活用できるソフトシンセを複数バンドルしているので、別途ソフトシンセを揃えなくても音楽制作をはじめられます。また、音質面では64ビット倍精度浮動小数点演算によって高音質を実現し、SONAR特有の機能であるProChannelモジュールによって、レコーディングやミキシング作業においても高いクオリティが維持されています。DSDエクスポートを含む様々なファイル形式での書き出しに対応。YouTubeやSNSへのダイレクトアップロードにも対応しており、日常の曲づくりから、スタジオ品質を求められるミキシングやマスタリングまで網羅するソフトです。
それだけに、他のソフトから移ってきた方や、はじめてDAWに挑戦する方には敷居が高いと感じられるかもしれません。しかし、本書を見ながら一歩一歩進んでゆけば、すぐに基本的な操作はできるようになるでしょう。また、もっとよく読み込んでいけば、かなり高度な機能もマスターできるはず。操作の手順を追って説明しているので、本の通りに操作してみれば、まずはその機能を体験することが可能です。
SONAR X3ユーザーやSONAR LEユーザーにも十分活用してもらえる内容となっています。

著者プロフィール

平賀 宏之(ヒラガ ヒロユキ)

1974年生、ローランド・ミュージック・スクールで作編曲、コンピューターミュージックを学ぶ。
アーティストへの楽曲提供や、シンセサイザーのマニピュレーター、携帯の着メロ制作など各方面で活動中。また、ローランド・ミュージック・スクール講師資格の認定オーディションや各種研修会も担当し後進の育成にも力を注ぐ。さまざまなDAWのセミナーイベントを企画する一方、その認定講師としてこれまで300名を超える生徒へ指導を行ってきた。
これまでの経験を活かし、Youtubeにてコンピューターミュージックのレッスン動画をDTM Channelとして配信中。
MIDI検定資格指導者、ローランド・ミュージック・スクール指導スタッフ講師、トート音楽院講師。


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