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文化を楽しむ出版社

もっと活用PrintMusic2014 楽譜作成の豆テク100

スタイルノート楽譜制作部 編
A5判 / 128ページ / 並製
定価: 1600円 + 税
ISBN978-4-7998-0129-1 C1004
書店発売日:2014年10月23日

内容紹介

世界中で業界標準として支持されている楽譜作成ソフトウェアの最高峰「Finale」のライトグレード、PrintMusic(プリントミュージック)。その最新バージョンである2014を使って、楽譜を作っていくうえで、ライトグレードでもより便利に使える活用テクニックを紹介した。ソフトの基本的な操作方法は説明せず、一般的に作られることの多い、メロディ譜、ピアノ譜、合唱譜、クラシックギター譜、バンドスコア、ギター弾き語り譜といった楽譜のほか、教材用プリントを例にソフトの操作法の豆知識を100項目にわたって紹介した。

目次

■section−1・メロディ譜《春よ、来い》松任谷由実/作詞・作曲
001 スキャナを使ってサクッと入力する
002 スキャナで読み込んだ楽譜を手早く整える
003 デフォルトの全休符を隠す
004 タイの向きを反転する
005 リズムの異なる歌詞を入力する
006 音引き線「_」を消す
007 歌詞に番号を振る
008 歌詞の間にスペースを挿入する
009 音引き線「ー」を中央揃えにする
010 歌詞を結ぶ「︶」を入力する
011 MIDIキーボードでコードネームを入力する
012 コードネームをプレイバックする
013 移調する
014 1段目の五線左位置を2段目以降と揃える
015 コーダの前で五線を切り離す
016 コーダ前の余白幅を調整する
017 切り離した五線をもとに戻す
018 コーダ関連の繰り返し記号を個別に入力する

■section−2・ピアノ譜《夏の夜の牧歌》O.Merikanto
019 弱起(アウフタクト)を設定する
020 弱起ではじまる楽譜の最終小節の作り方
021 MIDIキーボードを使ってリアルタイムで入力する
022 2番括弧の先頭の音符をタイで結ぶ
023 異なる声部間にタイを入力する
024 ペダル記号を入力する
025 小節の一部だけで声部を分ける
026 特定のレイヤーだけコピーする
027 連続コピーする
028 指番号を入力する
029 指番号を入力する
030 図形「L」を入力する
031 点線付きの発想記号を入力する
032 クレッシェンドを水平に固定する
033 プレイバック時に反復記号を無視する

■section−3・合唱譜《Im Herbst》J.Brahms
034 リストにない拍子記号を入力する
035 テノール・パートの音部記号を&に変更する
036 同じリズムのフレーズをスマートに入力する
037 付点を1つにまとめる
038 発想記号をコピーする
039 歌詞のフォントを変更する
040 段をまたぐハイフンの入力
041 五線名を編集する
042 五線の左位置を調整する
043 タイトル・ページを挿入する
044 あとからページ番号を挿入する
045 特定のパートだけプレイバックする
046 各パートの音量を調整する
047 音データとして保存する

■section−4クラシックギター譜・《ADELITA》F.Tarrega
048 MIDIキーボードを使ったステップ入力
049 小節の最後に装飾音符を入力する
050 異なるレイヤー間での臨時記号の表示と非表示
051 音符間のスペーシングを調整する
052 音符や休符の水平位置を手動で調整する
053 臨時記号の水平位置を調整する
054 臨時記号の水平位置を調整する
055 弦番号を入力する
056 同位置の休符を上下に分ける
057 途中で転調する
058 小節番号を隠す
059 組段を均等に配置する
060 D.C.で戻ってFineで終わるウラ技

■section−5・ギター弾き語り譜《冬景色》文部省唱歌
061 MIDIデータを読み込む
062 ブレスマークを入力する
063 一括で8分音符を6個ずつつなぐ
064 タブ譜を追加する
065 タブ譜を修正する
066 リズム譜を作成する
067 楽譜の先頭にフレットボードを並べる
068 縦書きの歌詞を入力する
069 画像を配置する
070 特定の五線だけでサイズを変更する

■section−6・バンドスコア《THE ENTERTAINER》S.Joplin
071 手書き風の楽譜を作る
072 移調楽器パートをサクッと入力する
073 移調楽器の記譜法いろいろ
074 あとから楽器を変更する
075 あとから楽器を変更する
076 ドラム・パートの入力
077 ドラムパターンを自動で挿入する
078 反復記号括弧と文字反復記号の表示パート
079 五線をくくる括弧を編集する
080 小節線を切り離す
081 五線を並び替える
082 小節単位の繰り返し記号を入力する
083 大譜表の五線名を編集する
084 小節番号の表示パートを設定する
085 任意の小節に小節番号を表示する
086 切り離したコーダ前のグループ名を削除する
087 パート譜を作成する
088 パート譜を作成するときの注意点
089 長休符を解除/作成する
090 聴きたい場所をピンポイントでプレイバックする

■section−7・教材プリント
091 先頭小節の拍子記号を隠す
092 符尾のない音符を入力する
093 1本線の五線を作る
094 符頭を「×」にする
095 1段の小節数を指定して配置する
096 一部だけ五線を隠す
097 段頭にあらためて拍子記号を表示する
098 記入欄を作る
099 画像データに書き出す
100 あらかじめ保存場所を指定しておく

ひとこと

世界中で業界標準として支持されている楽譜作成ソフトウェアの最高峰「Finale」のライトグレード、PrintMusic(プリントミュージック)。その値段の手頃さもあってか、高い人気を得ています。
既刊の『プリントミュージック2014楽譜作成ガイド』は、操作方法の基本を、順を追って説明。楽譜を作る際に、どうしたらいいかという点をピックアップして解説してあります。一方本書では基礎的な説明はせずに、具体的な楽譜をタイプ別に掲載し、その場所を示しながら、それぞれの楽譜を作るコツを100項目にわたり解説しています。裏技に近いようなテクニックも伝授しています。
どうしても機能が限定された下位バージョンのPrintMusicでは、「やっぱりできないのか……」「下位バージョンだから仕方がないなあ〜」とあきらめてしまうことがあるものです。もちろん限定された機能の中での操作になるため、まわりくどい方法だったり、万能とはいえない手順だったり、不便な点はいろいろありますが、限定された下位バージョンでも「こんなにたくさんできることがあるんだ!」と感じてもらえる内容になっています。
WindowsとMacに対応した、気軽に使える楽譜作成ソフトとして人気の高いPrintMusic(プリントミュージック)を活用するためにも、『プリントミュージック2014楽譜作成ガイド』で基礎的な操作に慣れたら、次は本書を活用して思い通りの楽譜を作り込んでみてください。


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