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文化を楽しむ出版社

もっと活用PrintMusic2011 楽譜作成の豆テク100

スタイルノート楽譜制作部 編
A5判 / 128ページ / 並製
定価: 1400円 + 税
ISBN978-4-7998-0115-4 C1004
書店発売日:2013年03月22日

内容紹介

世界中で業界標準として支持されている楽譜作成ソフトウェアの最高峰「Finale」のライトグレード、PrintMusic(プリントミュージック)。その最新バージョンである(2013年2月現在)2011を使って、楽譜を作っていくうえで、より便利になるテクニックなどを紹介した。よく作られる、歌詞付きメロディ譜、ピアノ譜、合唱譜、バンド譜といった楽譜と、楽譜を使ったペーパー類を例にソフトの操作法の豆知識を100項目にわたって紹介した。

目次

■section-1・メロディ譜《あめふりくまのこ》
001 スキャナを使ってサクッと入力する
002 スキャナで読み込んだ楽譜を手早く整える
003 デフォルトの全休符を隠す
004 ブレスマークを入力する
005 歌詞のフォントを変更する
006 歌詞に番号を振る
007 歌詞の間にスペースを挿入する
008 音引き線「ー」を中央揃えにする
009 歌詞を結ぶ「︶」を入力する
010 MIDIキーボードでコードネームを入力する
011 コードネームに△や○を入力する
012 移調する
013 コーダの前で五線を切り離す
014 コーダ前の余白幅を調整する
015 切り離した五線をもとに戻す
016 コーダ関連の繰り返し記号を入力する
017 小節番号を隠す

■section-2・ピアノ譜《Les caresses de Grand'-Maman》
018 弱起(アウフタクト)を設定する
019 MIDIキーボードを使ってリアルタイムで入力する
020 同じ音程の重音が続くフレーズを入力する
021 タイの向きを反転する
022 2番括弧の先頭の音符をタイで結ぶ
023 特定のレイヤーだけコピーする
024 小節の一部だけで声部を分ける
025 休符の垂直位置を調整する
026 連続コピーする
027 親切臨時記号を入力する
028 アーティキュレーションを一括で割り付ける
029 指番号を入力する
030 指番号を結ぶ「︵」を入力する
031 図形「 」を入力する
032 点線付きの発想記号を入力する
033 クレッシェンドを水平に固定する
034 S字スラーを入力する
035 途中で音部記号を変更する
036 途中で転調する
037 特殊な文字を入力する
038 繰り返し括弧を整える
039 五線間の距離を調整する
040 組段を均等に配置する
041 プレイバックするテンポを設定する

■section-3・合唱譜《Cantique de Jean Racine》より
042 MIDIキーボードを使ったステップ入力
043 重複する臨時記号を隠す
044 レイヤーを移動する
045 連符の括弧と数字を隠す
046 強弱記号と通常の文字を組み合わせる
047 発想記号をコピーする
048 歌詞が同じフレーズをスマートに入力する
049 歌詞に欧文の特殊な文字を入力する
050 歌詞の水平位置を調整する
051 あとから拍子記号をcに変更する
052 テノール・パートの音部記号を&に変更する
053 五線サイズを設定する
054 特定の五線だけでサイズを変更する
055 特定の五線だけを移動する
056 音符間隔を調整する
057 パート名を編集する
058 大譜表のグループ名を編集する
059 五線の左位置を調整する
060 未入力の五線を隠す
061 組段セパレータを配置する
062 サブタイトルをあとから入力する
063 タイトルページを挿入する
064 特定のパートだけプレイバックする
065 各パートの音量を調整する

■section-4・バンドスコア《THE ENTERTAINER》
066 手書き風の楽譜を作る
067 移調楽器パートをサクッと入力する
068 あとから楽器を変更する
069 ドラム・パートの入力
070 ドラムパターンを自動で挿入する
071 小節単位の繰り返し記号を入力する
072 手書き風の楽譜で小節を空白にする
073 反復記号括弧と文字反復記号の表示パート
074 五線をくくる括弧を編集する
075 小節線を切り離す
076 五線を並び替える
077 小節番号の表示パートを設定する
078 任意の小節に小節番号を表示する
079 切り離したコーダ前のグループ名を削除する
080 パート譜を作成する
081 パート譜を作成するときの注意点
082 長休符を解除/作成する
083 音データとして保存する

■section-5・ギター弾き語り譜《どこかで春が》
084 MIDIデータを読み込む
085 タブ譜を追加する
086 タブ譜を修正する
087 リズム譜を作成する
088 楽譜の先頭にフレットボードを並べる
089 縦書きの歌詞を入力する
090 画像を配置する

■section-6・教材プリント
091 先頭小節の拍子記号を隠す
092 符尾のない音符を入力する
093 1本線の五線を作る
094 符頭を「×」にする
095 1段の小節数を指定して配置する
096 一部だけ五線を隠す
097 段頭にあらためて拍子記号を表示する
098 記入欄を作る
099 画像データに書き出す
100 あらかじめ保存場所を指定しておく

ひとこと

世界中で業界標準として支持されている楽譜作成ソフトウェアの最高峰「Finale」のライトグレード、PrintMusic(プリントミュージック)。上位グレードのFinaleのバージョンは2012ですが、PrintMusicは2011です。ひとつ前のバージョンとはいえ、その値段の手頃さから、いまでもPrintMusicの人気は高いままです。
既刊の『プリントミュージック2011楽譜作成ガイド』は、操作方法の基本を、順を追って説明していくタイプですが、この本は、基本的な説明は無く、具体的な楽譜を何種類か掲載し、その場所を示して、それぞれの楽譜を作る100のコツを解説しています。
気軽に使える楽譜作成ソフトとして人気の高いPrintMusic(プリントミュージック)は、多彩な音符入力方法、調号・音部記号・レイアウトなど様々な項目の編集、市販の楽譜のように高品位な出力、作成した楽譜をいきいきと再現するHumanPlaybackによる楽譜再生など多彩な機能をもっています。また、メモ感覚でフレーズを楽譜に残したり、音で確認しながら編曲のアイディアを発展させたりと、さまざまな場面で活用できるWindowsとMacに対応したソフトウェアです。
本書は実際に、PrintMusic2011で楽譜を作る際に、どうしたらいいか困ってしまうだろうな、という点をピックアップして解説してあります。PrintMusic2011の操作方法に慣れたら、ぜひ活用してください。
なお、本書は、PrintMusic2011を使って解説しており、一部、古いバージョンをご利用の場合は機能がないこともありますが、参考にしていただけることでしょう。

著者プロフィール

スタイルノート楽譜制作部(スタイルノートガクフセイサクブ)

出版用楽譜制作に携わる。市販のピアノ教則本や歌集などの本格的楽譜から音楽楽理の専門書、音楽教育書、児童書楽譜の制作、譜例なども手がける。


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